物件に実際に訪れて、アパート内を見学していくことを内見と言います。

図や写真だけでは、そこにある切り取られた情報からしか判断することができませんので、アパートに直に行ってみて、全体像を見ることが物件選びの大きなポイントとなります。賃貸アパート探しは、内見をしてからが本番と言えるでしょう。

 

目ぼしい物件を端から回るのでは、時間がいくらあっても足りませんから、とりあえず際立って気になる物件を中心に内見を計画してみるのが良いです。

同じ不動産会社が扱う、候補にできる物件が気になる部屋の近くにあった時には、比較のためにそちらも一緒に確認してみると、一度に多くの情報が得られておすすめです。

 

内見は物件を紹介しているサービスに連絡して、内見予約というものを済ませてから行うのが基本です。

サービスを通さず自主的に訪れてみるのでもいいですが、それだと外観と物件の周りはチェックできても、部屋の中まで確認することが困難になってしまうので、初回はしっかりコンタクトをとった方がよいでしょう。

 

内見では物件を案内してくれる担当者の話を聞きつつ、自分なりの考えを持ちながら、行動することが大事です。

台所や浴室周りの環境はどうか、窓からは何が見えるのか、日差しはどのくらい入るのか、住まいとする上でこだわりたい部分は片っ端から確かめていきましょう。

 

業者に聞きたいことをあらかじめピックアップしておくと、スムーズに知りたい情報を取得できます。

そうして内見で得た情報の全てを整理し、最終的な判断を下すのです。